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らくらグループ、新年挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は、弊社の施設並びに食事サービスをご利用されておりますお客様には大変ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

今年は元日の夕刻、多くの家庭が家族団らんで過ごされている時に突然襲った石川県と日本海側地域の大地震に日本中一気にお正月気分が飛んで行ってしまったのではないでしょうか?元日からインフラが止まり厳しい状況の中、避難生活を送られている石川県の皆さまには、心からお見舞いを申しあげます。

今年は大変大きな自然災害からの年でスタートになりましたが、本年度弊社が掲げる3つ視点をご報告させていただきます。その一つは【安全面】です。

弊社の事業は二つの大きな事業からなっております。それは施設運営と中小介護施設向けの食事製造販売です。この二つの事業は人の生活をお預かりしている重要な責任を担っております。その為2018年の北海道胆振東部地震以来、グループ全体では、災害対策委員会を設置し、定期的な委員会を開催し、全社員に向けて災害に対する準備、訓練などの啓蒙活動をしております。また、昨年から改めて参りましたBCP(事業継続計画)を今年度はしっかり作成し、自然災害等の緊急事態が発生した場合でもお客様にご不自由な状況を少しでも軽減できるよう準備を進めて参ります。

もう一つは、【倫理面】です。2025年には、65歳以上の5人に1人が認知症になると国は推計をだしております。介護事業では特に、「尊厳を重視した認知症のエキスパートになる」ということを目指し、お客様の尊厳をもう一度見直し、特に認知症の教育に力を入れて参ります。

最後に、【衛生面】です。らくらダイニングでは、2022年に総合衛生管理HACCP認定協会が定める衛星基準に達しているということで、HACCP認知をいただいております。その認定に恥じぬように、職員教育に励み、より一層衛星管理を徹底し、安全で喜ばれる食事を中小介護事業者にお届けしたいと存じます。

皆様のご健康とご多幸を心から祈念し、本年も引続きのご愛顧を賜りますように、

宜しくお願いいたします。

令和6年1月吉日

株式会社らくらホールディングス

代表取締役 浅沼静華