2020年のクリスマスの頃から約2カ月間、プロスキーヤー・三浦雄一郎さま(88歳)が、「らくら宮の森」に入所されていました。三浦さまは、2020年6月に突発性頸髄(けいずい)硬膜外血腫を発症し、手術。退院後に、リハビリのため私たちの施設をご利用いただくことになりました。桜がきれいに咲き誇る、2021年の春。三浦さまと娘の恵美里さまにわざわざご来所いただき、施設での暮らしぶりや次の夢などについて、らくらグループ代表の浅沼静華がお話をうかがいました。
(受付時間 平日午前9時〜午後6時まで)