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【総合職】採用のご紹介

◆「自分で新事業を立ち上げ、経営者になりたい!」

「とにかく、やってみよう!」
それがらくらグループの信条です。

そう考えるには、私たちが、シニア向けの事業をおこなってきた背景があります。
日本が「超高齢社会」を迎えて10年、2025年には団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となり、2030年には、日本の人口は3人に一人が高齢者(65歳以上)が占めるようになると言われています。

こうした世の中に対して、シニアマーケットにはビジネスチャンスが多い、と捉え新規参入する企業もあれば、既存のマーケットプレーヤーはより積極的な事業拡大を狙い、私たちの競争環境は非常に厳しくなりつつあります。にもかかわらず、「介護保険」という制度の規制を受け、しかしある意味では「守られてきた」既成概念から抜出せずに、変わりゆく社会構造や競争市場を見過ごしたままの業界風土も依然、蔓延しております。

一方で、老老介護、孤独死、介護離職、社会保障費の増大、介護職の過酷労働等など、ネガティブなイメージを想起させるニュースが日々取りざたされ、「私たちの未来は暗い」と思わされるような課題も多く取り上げられています。


◆らくらグループの「総合職」採用にかける思い
らくらグループは、これまで培ってきたシニア事業での知見を活かしこうした様々な社会問題を解決していくことを掲げています。

「私たちの事業の強みを生かして、私たちの社会を夢のあるよいものに変えていく。」
そのためには、これまでの固定観念に縛られずに、柔軟な考えを持ち、何よりも将来に対して「夢を描ける」人財が必要だと考えています。

「こんなことしてみたい」「こういう事業を創ってみたい」そして、「北海道を、日本を変えていきたい」という次世代を担う人財とともに、これから先の未来に向かって持続的な発展を遂げていきたいと思っています。

  • とにかく「やる気」と「本気」がある
  • 人を何よりもの財産と考える
  • 中小規模の企業だからこその柔軟性がある
  • 北海道に愛着を持ち、北海道から日本へ、そして世界に発信したい

そんな「らくらグループ」の情熱を共有し、試行錯誤しながらも、事業を創っていくことを使命とするのが、私たちの考える【総合職】です。